自分を大事にする ~それが妊活の家庭教師の原点~
- 1月25日
- 読了時間: 3分
今のあなたに、少しだけ立ち止まってほしい理由

仕事も、家のことも、人との関係も、大きく手を抜くことなく、
「まあ、これでいいかな」とバランスを取りながら過ごしている。
でもふとしたときに、こんなことを感じることはありませんか。
・なんとなく疲れが抜けない
・生理が安定しない
・甘いものがやめられない
・冷えやすい
・理由ははっきりしないけれど、調子がいいとは言えない
それでも、「病院に行くほどじゃないし」「今は忙しいし」そうやって、自分のことは後回しにしてませんか?
あなただけじゃありません。
わたしだって、なんかバランス崩れることあります。
でも、今は立て直す道筋を整えることを大切にしています。 だから回復が早くなりました。
妊娠の話だけれど、妊娠の話だけじゃない
このブログは、妊娠の話がメインです。
でも、「妊娠したい人だけ」「今すぐ何とかなる!」という話ではありません。
妊娠は、ある日突然始まるものではありません。
卵子も精子も、数か月かけて育ちます。
ホルモンも、血流も、日々の食事や睡眠、体の使い方の延長線上にあります。
つまり、妊娠は日常の延長線上にある。
これは、
妊娠を考えている人だけでなく、
「いつかは…」と思っている人にも、
今はまだ考えていない人にも、 子どもは持たないと決めている人にも
同じように当てはまることです。
「結果が出なかったら意味がない」わけじゃない
妊娠には、100%の保証はありません。
これは、助産師として現場に立ち続けてきた中で、何度も突きつけられてきた現実です。
でも、だからといって、取り組む意味がないわけではありません。
自分の体に目を向けること。
心と体を整えること。
パートナーとの関係が、少しずつ穏やかになること。
その過程で、
・自分の体の声が聞こえるようになった
・無理をしていたことに気づけた
・「私は私でいい」と思える瞬間が増えた
そうした変化は、妊娠の有無に関わらず、確実に人生を楽にしてくれます。
性教育は、子どもだけのものじゃない
「妊活の話をしていたのに、急に性教育?」と感じた方もいるかもしれません。
実は、妊活の家庭教師として活動するよりもずっと前、25年ほど前に、私は幼児期の性教育に取り組んでいました。
当時から私が伝えたかったのは、性の知識そのものではなく、「自分を大切にしてほしい」ということでした。
でもその頃は、 幼児への性教育=早すぎる 性教育=いやらしい そんな受け取られ方をする時代で、受け入れてもらえる場所はとても少なかったので
結果として、私はその取り組みを続けることができませんでした。
でも本当は、
性教育は自分の命をどう扱うかを思い出す時間
だから、
忙しさの中で、自分の感覚を後回しにしてきた大人ほど、必要な時間かもしれません。
今、できることは「完璧にやること」じゃない
このブログを読んで、
何かを始める。
生活をぜんぶ変えなくてもいい。
すぐに答えを出さなくてもいい。
ただ、
「そういえば、最近自分の体のこと、ちゃんと感じていなかったかも」
そう思えたら、それだけで十分です。
変化は、いつも小さな気づきから始まります。
最後に
この想いが、
自分の命を大事にする方向へ、
ほんの少しだけ視線を戻すきっかけになればうれしいです。
妊娠はゴールではありません。
自分を大事にすることが、はじまりです。
必要なときに、また思い出してもらえたら。
それだけで、このブログには意味があります。
今ここに生きている私たち自身がすでに奇跡の存在
それが私の原点です。


