top of page

炎症は、時間はかかるけど抑えられる~花粉バロメーターと呼ばれた私

  • 2月1日
  • 読了時間: 3分
花粉症で鼻をかむ女性

花粉症という言葉がまだない頃から・・・

毎年この時期になると、「もう花粉が来てる?」そんな会話をよく耳にします。

私は、花粉症という言葉がまだ一般的ではなかった頃から、毎年春になると鼻の不調と一緒に過ごしてきました。

小学生の頃、点鼻薬してる人はまだ誰もいないが手放せず、周囲から注目されるのが正直つらかった記憶があります。

当時は「アレルギー」という言葉もなく、理由は分からないけれど、毎年同じ時期につらくなる。

それが当たり前でした。


カラダに炎症があると眠れない!!


くしゃみや鼻水以上に困っていたのは、夜、ぐっすり眠れないことでした。

仰向けに寝ると鼻が詰まり、横を向くと鼻水が出る。反対を向いても、また鼻水。

そんな状態が、春の間ずっと続いていました。 眠れないまま朝が来る。毎晩ティッシュの山!

子どもながらに、「これは体質だから仕方ない」そう思っていました。

花粉症も炎症の一つですが、他の体の炎症も不眠をもたらします

改善のきっかけは、薬ではなく生活の見直し


私が変わり始めたきっかけは、治療や薬ではありませんでした。 薬ははっきり言ってきかないくらいひどかったので。

食事を見直したこと。

特に油のとり方を変えたこと。 加工されたものの頻度を減らしたこと。

変化はとてもゆっくりでした。 すぐに楽になることはありません。

でも、 「去年よりひどくない」 「薬を使わずに過ごせる日が増えている」そんな変化に気づくようになりました。


炎症は「消える」より「波が小さくなる」

今でも、「少し来たな」と感じる日はあります。

花粉バロメーターと呼ばれていましたのでいまだにそのセンサーは敏感にはたらきます(*^_^*)

でも、夜も熟睡できるようになりました!!

炎症は、完全になくなるというより、波が小さくなり、戻りにくくなる。

自分で調整できる感覚が、少しずつ育っていく。それが、私の実感です。


妊娠前に知っていたら、と思うこと

私がこの取り組みをしたのは、子どもを産んでからでした。

今振り返ると、もし妊娠前や結婚前にこの視点を知っていたら。

子どもたちは、喘息や皮膚炎であんなにつらい思いをしなくて済んだかもしれない。 そう感じることがあります。

だから私は、妊娠をすぐに考えている人だけでなく、そのずっと手前からの準備の必要性を感じています。

炎症は、努力で抑え込むものではありません。

環境を整えると、体は静かに応えてくれます。

時間はかかります。でも、抑えることはできました。

今の不調は、未来の体からのSOSサイン。 気づいているなら、気にかけてあげてみてください。 ♡♡♡大事な自分ですからね♡♡♡



Contact

「妊娠したい」と思ったら

まずメッセージください!

各種セミナーについてのお問い合わせ、

講演や執筆のご依頼はお気軽にご相談ください。

お問い合わせ内容
個人向けサービス(妊活の家庭教師)
訪問産後ケア
法人向けサービス
講演・ワークショップ開催依頼
取材・執筆依頼
その他

体と心を整える「楽しい妊活」

助産師&妊活の家庭教師・にしのゆうこ

Instagram_icon.png
【西野さん】妊活ごはんバナー (1800 x 600 px).png

© 2025 by Yuko Nishino 

bottom of page