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冷えは「体質」ではなく、血流とエネルギーのサイン

  • 2025年12月21日
  • 読了時間: 3分


4コマ漫画。その冷え冬だから仕方ないで済ませてない?

👧「最近、手足が冷たくて…。靴下を重ねても温まらないし、夕方にはむくんでパンパンで。」

👤「その感覚、とてもよく分かります。冷えやむくみがあると、なんだか調子でないですよね。それって、静かーに体がSOS出しているサインなんですよ。」

👧「サイン…??」

👤「体が『ちょっと巡りが落ちてるよ』と教えてくれているだけです。」


ここから、冷え・むくみ・だるさがなぜ妊娠前の体づくりに深く関わるのか、ゆっくりお話ししていきましょう。


■冷えは“体質”だと思っていませんか?

・末端が冷たい

・足先の感覚が鈍い

・夕方になるとむくむ

・体が温まりにくい

・夜になるとだるくて動けない


これらの症状はすべて、血流の低下と、エネルギー不足が重なったときに出やすい反応です。

冷えは、「体がエネルギー欲しているよ」という、静かな知らせ。 エネルギーや血をめぐらせる栄養とれてるかなー?ちょっと気にしてみてください。


特に妊娠前の女性にとって、冷えは見過ごしてほしくないサインです。


■血流が落ちると、ホルモンも届きにくくなる

冷え=“ただ寒い”ではありません。本質は 血流の低下。

血流が落ちると、

・ホルモンが届きにくい

・子宮や卵巣の働きが鈍る

・月経の乱れ

・排卵リズムのゆらぎ

・基礎体温の低下

こうした“妊娠準備の土台”に直接影響してしまいます。


冷えを整えるというのは、妊娠しやすい体をつくるということと同義。

体の巡りは、体と心をつなぐ大事な土台です。


■冷え・むくみ・だるさが重なる時期は、体がSOSを出している

特にこんな状況が重なると、冷えやむくみは一気に悪化します。

・睡眠の質が落ちる

・朝食を抜いている

・夕方の低血糖

・たんぱく質不足

・運動不足

・ストレスや不安が重なる

これらはすべて、血流・自律神経・エネルギーの低下につながります。

体はとても素直で、少し弱るとすぐ“冷え”として表現します。


むしろ、「体が私に気づいてほしい」のサインと受け取ってほしい。


■冷えを整えるには、“温める”より先にやることがある

冷え改善というと、

・靴下を履く

・カイロを貼る

・お風呂に長く浸かる

を思い浮かべるかもしれません。

もちろん全部大事。でも、その前に整えたい“根本”があります。

① 朝に“ひと口だけ”入れる

→ 血糖がゆっくり立ち上がり、体温が上がりやすくなる→ 朝の冷え・だるさがやわらぐ

② 毎食たんぱく質を1品増やす

→ 血液と筋肉の材料→ 血流が安定する土台になる

③ 温かいものを1日1回

→ 温かい味噌汁やスープは“血流スイッチ”→ 内臓の温度が上がり全身に広がる


これらを整えると、外側から温めるだけより格段に効果が出ます。

冷えは「温めれば治る」ではなく、“血流が整う生活に戻す”ことで改善します。



■冷えを整えると、妊娠前の体は静かに動き出す

未来の準備は、特別なことではなく日常の改善から始まります。


■冷えは、体がくれる“気づき”。

冷えは、がんばりすぎてる体のSOS。

でも、体はいつからでも整い直せます。

今日の小さな一歩で、あなたの巡りは確実に変わり始めます。


もう少し続く寒さ “妊活ごはん”で一緒に準備をしていきましょう 1月もインフルエンザやアレルギーもそろそろ気になる時期。 ”炎症”予防について一緒に考えていきませんか?



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