top of page

妊活のことを誰にも話せないと感じたとき

  • 16 時間前
  • 読了時間: 3分

日曜の朝、少し立ち止まる時間に。

今週も「妊娠前の今を整える」という視点で、体と向き合うヒントをお届けします。


妊活のことを、誰にも話せない。

話したいけれど、軽く扱われそうで言えない。 相手に心配をかけたくない。周りは授かった話ばかりに見える。

そんなふうに、一人で抱え込んでしまう方は少なくありません。

助産師として相談を受けていると、こんな言葉をよく聞きます。

「これくらいで相談していいのかなと思って…」

でも実際には、困っている人ほどそう言います。

そして、抱え込んでいる時間が長くなるほど、 脳の中では同じ思考がぐるぐる回り続けて 気持ちも生活も整えにくくなることがあります。

今日は、妊活のことで相談する相手がいないと感じたときに、 少し整理してみたいことをお伝えします。

一人で抱え込みやすい人ほど真面目

相談できない人は、弱いからではありません。

むしろ、こんな気持ちを持っている方が多いです。

・自分で何とかしたい ・相手に迷惑をかけたくない ・ちゃんと考えてから話したい ・気持ちをうまく言葉にできない


つまり、

真面目な人ほど抱え込みやすいのです。

だからもし今、

「誰にも話せない」と感じていたとしても、それはおかしなことではありません。


抱え込むと起こりやすいこと

一人で考え続けていると、少しずつこんなことが起こりやすくなります。

・検索が増える

・人と比べてしまう

・不安が頭の中で膨らむ

・食事や睡眠が乱れやすくなる

気持ちの問題のように見えて、実は生活全体にも影響してくることがあります。


妊活は、体だけでなく、生活や気持ちも関わってくるものだからです。

相談は 散らかってる状態でOK

ここは、ぜひ知っておいてほしいところです。


相談は、頭の中が整理できてからでないといけない。そんなことはありません。

むしろ、

整理できていないからこそ、話す意味があります。

例えば、

何がつらいのか分からない 何から整えればいいのか分からない うまく言葉にできない

そんな状態で大丈夫です。

話しているうちに、自分の気持ちが少しずつ見えてくることもあります。

一人で抱え込む前に

妊活で相談する相手がいないと感じたとき、 まず知っておいてほしいのは、

抱え込みやすい人ほど、真面目だということ。

そして、相談は

うまく話せてからでなくても大丈夫です。

整理できていないときほど、言葉にする意味があります。

一人で頑張りすぎる前に、 言葉にして外に出すだけで、

そのループが少しほどけることが良くあります。

それだけで、整え直すきっかけになることもあります。



今の体や生活を、

どこから整えたらいいのかわからない方へ。


そんな方のための時間が、

【今の体を整理する時間】です。


相談では、


・食事のどこを見直すとよいか

・今の不調と生活習慣のつながり

・自分に合う整える順番


を一緒に整理します。 みんな違います。


たくさん頑張ることよりも、

「今の私には何が必要なのか」

を知ることから始まります。


一人で抱え込まず、

まずは現在地を確認する時間としてご利用ください。


※医療行為や診断ではなく、生活・食事の整え方を整理する時間です。

【この記事を書いた人】

 西野裕子

助産師|妊娠前の今を整える、妊活の家庭教師

 助産師として30年、妊娠前から妊娠中・産後まで多くの女性と関わってきました。現在は「妊娠前の今を整える、妊活の家庭教師」として、食事・生活習慣・体の土台づくりをサポートしています。詳しいプロフィールはこちら


Contact

「妊娠したい」と思ったら

まずメッセージください!

各種セミナーについてのお問い合わせ、

講演や執筆のご依頼はお気軽にご相談ください。

お問い合わせ内容
個人向けサービス(妊活の家庭教師)
訪問産後ケア
法人向けサービス
講演・ワークショップ開催依頼
取材・執筆依頼
その他

体と心を整える「楽しい妊活」

助産師&妊活の家庭教師・にしのゆうこ

Instagram_icon.png
【西野さん】妊活ごはんバナー (1800 x 600 px).png

© 2025 by Yuko Nishino 

bottom of page